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5-内部結露を防ぐことの重要性

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【恐露】

 

 

内部結露の発生は住宅の耐久性を脅かす

 

 

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【内露しやすい家】

 

 

防湿気密シートの張られていない住宅

 

 

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【内部結露しにくい家】

 

 

ポイントは防湿気密と通気層にあり

 

 

結露しにくい家において、まず第一に重要なのは①防湿気密層を設けることです。防湿気密シートは、床、壁、天井(屋根)の室内側にしっかりと張ることで壁内、屋根裏、床下への湿気や水蒸気の侵入を減少させます。

次に必要なのは②軒換気や③棟換気と連動した④通気層を設けることです。外気から侵入した湿気や、室内から漏れた水蒸気を速やかに排出するには、通気層と棟や軒との連動が必要不可欠です。壁内を乾燥状態に保つことが内部結露の防止に重要です。

 

 

【防湿気密シートの役目】

 

 

湿気の侵入を減少させる

 

 

繊維系の断熱材は通気性がある為、湿度変化や風の圧力差などで空気の流れが発生(湿気が侵入)し、結露してしまいます。防湿気密シートはこの湿気の侵入を減少させえる役目をもちます。断熱層の室内側にポリエチレンフィルム等の防湿気密層を隙間なく施行する事が高気密住宅にとって重要なのです。なぜなら長い年数に渡って躯体を乾燥状態に保つことこそが、住宅を長持ちさせる秘訣だからです。

 

 

【通気層の役目】

 

 

侵入した湿気を外部に放出

 

 

壁内部への湿気の侵入を完全に防ぐことは、どんな気密工法であっても難しいと言えます。この侵入した湿気を防ぐには、断熱材の外側に通気層を設けることが必要です。通気層は断熱層内に侵入した湿気を速やかに外部に放出し、内部結露を防ぐ役割を持ちます。

他にも通気層と外気の気圧を同じに保つことにより、暴風雨時における壁への雨水の浸入を最小限に抑える効果、また夏期の日照時に通気層の通風によって壁の温度上昇を抑える効果もあります。通気層は住宅の耐久性を上げるために非常に重要です。

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